1978-11-16 第85回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
それから、小樽の高洋水産から五十一年といまおっしゃいまして、五十二年三月四日に紋別港にちょっと入港して即日出かけちゃっているというような点も、おかしなというふうに見られるわけなんですね。だから、いろいろ具体的に御調査なすっている段階だろうと思いますので、その御調査の段階を伺いながらまた私どもも追って調べていきたいなと、そういうふうに思うわけなんです。
それから、小樽の高洋水産から五十一年といまおっしゃいまして、五十二年三月四日に紋別港にちょっと入港して即日出かけちゃっているというような点も、おかしなというふうに見られるわけなんですね。だから、いろいろ具体的に御調査なすっている段階だろうと思いますので、その御調査の段階を伺いながらまた私どもも追って調べていきたいなと、そういうふうに思うわけなんです。
○説明員(森整治君) 第五三吉丸につきましては、当時小樽高洋水産の許可を承継をいたしまして、同時に、第五三吉丸を用船をして態勢を整えたのが五十一年の十二月でございます。そこで、五十二年の二月十日で同船の用船をやめまして代船建造、かわりの船をつくるということで起業の認可を受けました。
○荒木委員長 次に日程第二一、高洋川砂防工事促進の請願、生越三郎君外三名紹介、文書表第六六八號、日程第二二、江川砂防工事促進の請願、生越三郎君外三名紹介、文書表第六六九號、日程第二三、静間川砂防工事促進の請願、生越三郎君外三名紹介、文書表第六七〇號、日程第二四、斐伊川砂防工事促進の請願、木村小左衞門君外四名紹介、文書表第六七一號でありますが紹介議員生越三郎君は他の委員會に出席のためお急ぎのようであります